シンガポールSリーグ2016シーズン(不定期更新)*10/18up 【サッカーリーグNAVI】

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2016シーズン(全24節)
順位 勝点 優勝オッズ 歩き方
1 アルビレックス新潟・S

(Albirex Niigata S)

22 50 16 2 4 48 16 ***
2 タンピネス・ローヴァーズ

(Tampines Rovers)

22 43 13 4 5 43 27 ***
3 ブルネイDPMM

(Brunei DPMM)

23 41 12 5 6 47 35 ***
4 ホーム・ユナイテッド

(Home United)

22 34 10 4 8 46 37 ***
5 ホウガン・ユナイテッド

(Hougang United)

22 32 9 5 8 32 33 ***
6 ゲイラン・インターナショナル

(Geylang International FC)

22 31 8 7 7 30 28 ***
7 ウォリアーズFC

(Warriors F.C.)

23 25 6 7 10 34 38 ***
8 バレスティア・カルサ

(Balestier Khalsa)

22 16 3 7 12 21 40 ***
9 ヤング・ライオンズ

(Young Lions)

24 9 2 3 19 23 70 ***

*ハリマウ・ムーダBが不参加で9チーム構成になっています。

(注意)シンガポールは、ここ最近、5月~10月(特に9月ごろ)になるとヘイズ(煙害)による大気汚染が原因で、試合開始時間の変更や、延期される試合が多くなっています。試合開催の可否は、大気汚染指数PSIの数値で厳格に判断されます。

例)20:30キックオフの場合の延期条件。

1.17時時点での3時間平均PSI(大気汚染指数)が300以上の場合、試合開催延期となります(この条件に合致した場合、19時時点で150以下に下がっていたとしても試合は開催されない。)

2.19時、20時時点の3時間平均PSIが150〜200の場合、キックオフ時間が変更となります。

3.21時時点でPSIが150以上の場合、試合開催延期となります。

4.19時、20時、21時時点でPSIが200以上となった場合、試合開催延期となります。

5.キックオフ時間が変更となった場合、23時30分までに試合が終了できない際は試合開催延期となります。

6.延期された試合は全て0-0から試合開始となります。

PSI(大気汚染指数)につきましては下記シンガポール国家環境庁(NEA)HPをご確認ください。 http://www.haze.gov.sg/haze-updates/psi 上記は、アルビレックス新潟シンガポールの公式ページの情報を参照。一部日本語訳が間違っているので修正しています。

■日本人所属チーム:
市川祐樹(ゲイラン・インターナショナル) 福田健人(ゲイラン・インターナショナル) 木暮郁哉(ホウガン・ユナイテッド)/*調べられる範囲で掲載しています。

 

得点ランキング(8/13)*不定期更新
選手
得点
ケン・イルソ(Ken Ilso/デンマーク/ホーム・ユナイテッド) 14
ラマゾッティ(Ramazotti/ブラジル/ブルネイDPMM) 13
河田篤秀(Atushi Kawata/日本/アルビレックス新潟・S 12
ホナタン・ベヘ(Jonathan Behe/フランス/ウォリアーズ) 12
スティペ・プラジバト(Stipe Plazibat/クロアチア/ホウガン・ユナイテッド) 12
乾達朗(Tatsuro Inui/日本/アルビレックス新潟・S) 10

 

2017シーズン用メモ ☆1位=ACL2016プレーオフラウンド・・・*シンガポール以外のチームを除く

■シンガポールカップ2015優勝=AFCカップ2015グループステージ・・・

▼今のところ降格はありません

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昨シーズンから1チーム減った9チーム編成の2016シーズンは、3回総当たりでレギュラーシーズンのみ全24節で優勝を争う予定(詳細確認中)

Posted by gakumeso