タイサッカーの歩き方（タイ・ポートFC/PATスタジアム編/2013シーズン）
世界サッカーの歩き方は、別サイトの「スタジアムを歩こうbyブックメーカーファン」へ移行中です。実際に歩いた場所だけではなく、掲載リーグの基本情報やマップなどを一通り掲載していく流れでボリュームを増やしながら、実際に歩ける機会に写真や実際の情報なども追加していく予定です。
タイ・ポートFC（タイ1部リーグ/2部相当）の歩き方
2013年5月14日（スタジアムのみ訪問）
| スタジアム | PATスタジアム(PAT Stadium) |
| 場所 | Googleマップで地図を表示 |
| 周辺ホテル |  |
| 最寄り駅 | MRTクイーンシリキット・ナショナル・コンベンションセンター駅(Queen Sirikit National Convention Center MRT)*最寄りのバス停：Trongkham Club of the Thai Port |
| スタジアムまでの道のり | MRTクイーンシリキット・ナショナル・コンベンションセンター駅から1キロくらいの距離にあります。徒歩15分くらい。*レンタカーで足を運んだため、マップをもとに調べた大まかな情報になります。 |
| チケット | 不明 |
| 2013年5月にスタジアム訪問しました。バンコクは思った以上に暑いので、スタジアムに足を運ぶ際に駅から徒歩での移動などは正直推奨はしないのですが、このスタジアムに関しては、バンコク中心部からの乗り換えもスムーズでアクセスも良い、MRTクイーンシリキット・ナショナル・コンベンションセンター駅から徒歩で1キロほどなので、駅から徒歩で行かれることをお勧めします。というのは、このスタジアムの周りは慢性的に渋滞していますので、車での移動になると本当に余計な時間を使います。
スタジアム自体は1万人以上を収容する規模があるのですが、かなり狭い敷地に強引にスタジアムを作った感じがあり、スタジアム周りの道が狭いです。 座席のつくりなどは、日本でいう市原臨海競技場のような、鉄骨で作った大人数で跳ねたら揺れまくりそうな作りに見えましたが、こういうスタジアム嫌いじゃありません。 完全に平日なのですが、スタジアムでは何かイベントごとが行われていたようで、何か盛り上がっていました。サッカーのイベントではなかったような・・・ど平日なんですけどねｗ タイ・ポートFCもサブグラウンドが併設されているのですが、天然芝はほぼ枯れきって土のグラウンドになっている個所もたくさんある様子でした。 |
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■次節の対戦カードの告知らしきものがありました。
■PATスタジアムにようこそ！
■チケット売り場
■メインスタンドには結構人が入っています。何のイベントか全く分かりませんでしたが、スタンドは盛り上がってました。
■ゴール裏には、ネットが張られています。少し見づらい作りですね。
■バックスタンドは、上記のように飛び出しています。
■サブグラウンドでは、サッカー教室が行われていました。
■何かの小屋。読めません。
■ゴール裏が開いていたので少し進入。左の表記は、もの投げ禁止ですかね。
■バックスタンド
■ゴール裏の座席はこのような作りになっています。
■バックスタンドを別の角度から、バックスタンド下段は、安定した作りになっていて、上段が飛び出しているような作りに見えます。跳ねたら揺れますよね、これ！