9月からのカンボジアに向けてHuawei P8 Lite購入。【サッカーtabi】

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simフリースマホも通算5台目の購入となります。Huaweiに関しては、良い印象を持っていたのですが、2015年のベトナムの旧正月の時期の訪問でフワッとひったくられてしまいまして(新SIMフリースマホ、海外利用初日でひったくられるw それにより考える2台持ちの大切さ【サッカーtabi】)、ベトナムという国の危なさを実感しつつ、海外用のsimフリースマホは、安いものを持とうということで、2015年3月からは、フリーテルのスマホ(freetelのpriori2、通算4台目のSIMフリースマホを開封。【サッカーtabi】)を利用していました。気が付くと電池がなくなっていることがあるとか、指での操作の反応が遅いなど、少し気になる点があったものの、利用自体は問題なく、いまだに健在なのですが、今回は、3か月間の滞在を待つということで、少し操作性の良いものにしたいなと思っていました。

拠点が東南アジアになることで、まだカンボジアのSIMに関しては、調べ切れていないものの、周辺国への行きやすさや、4G対応の国も増えてきているところで、3Gまでしか利用できないスマホということもある意味ネックになっていました。

では、4G対応で何を購入しようかと考えていましたが、値段がお手頃で使いやすかったHuaweiのスマホは、一つの候補になっていて、そこをベースに探そうかと思っていたところで、ちょうど、7月いっぱいで楽天の期間限定ポイントの5000円分くらいが切れるということで、このタイミングかなと思ったわけです。

で、Huaweiの最新機種としては、2016年6月に発売したP9が出ていますが、お手頃で、ある程度、ひったくられてもダメージが少ないことを考えると、せめて1万円台にしておきたいと思ったわけです。

色々調べていましたが、一つ前のP8 Liteが現時点でも評判が良いようで、18000円くらいで出ていて、ポイントを使って13000円くらいで購入できるということで、これに決めました。

これまで使っていたフリーテルと比べると、大きくなり重さも感じるのですが、使用してみた感じは、指での操作の反応も良く、バッテリー的にも容量も多いので減りにくく大丈夫そうです。

写真では、左上にNTT DOCOMOと表示されていますが、これは、ベトナムのmobifoneのSIMを指して日本でローミングを利用する場合には、ドコモの回線になるということで表示されています。

とりあえずは、SIMの読み込み含めて大丈夫そうなので、あとは、カンボジアでSIM購入してどうなるかですね。

たぶん大丈夫だと思いますが、フリーテルもありますので、ある程度、実際使って見て上手くいかなくてもなんとかなる体制にはなっています。