動かずメタモン捕まえ、外にはリアルズバットがいたり。

ポケモンGOを外であまりやらなくなったものの、ログインボーナスができたくらいのタイミングから、プノンペンの私が住んでいるアパートからつないでも、相変わらず周りにポケストップもジムもほぼない状況の中ですが、とりあえず、コラッタとかポッポとかが2匹ほどポポっと出たりするので、一応ログインボーナスは、時折途切れるものの、もらえています。

日本に一時帰国した時などに、ポケストップでボールをためておいて良かったと思いつつ、残りのボールが100を切ってきましたが、幸い次の週末は、また日本への一時帰国が待っているので、またボールは稼げそうです。

で、タイトルに書いたように、動かずにやっていたら、コラッタがメタモンになりました。

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評価してもらったら普通だそうです。育てるキャラではないですよね?ブームは別として、長く遊ぶには魅力的なゲームとして定着してきました。カンボジア来てからの3か月でレベルは1しか上がっていませんがw

そして、11月に一時帰国した時に、その前まではやっていなかった知人が、9月から初めて、もう全種類集めたとか言っていていて、若干引きましたが(笑)

仕事をまじめにやっていたら、なんだか生活がつまらなくなってきて危機感を覚える今日この頃です。

そんな日ですが、勝手にテンションが上がる出来事がおきました。

今住んでいるアパートのベランダ付近と言うのは、奇妙な現象がいくつか起こっていて、ひょんなことから原因解明がされていて、例えば、こういう国なので、ベランダに出る扉は鉄格子の入った重ための扉になるのですが、日本で言う3階に位置する部屋で人がベランダから入るには、周りの家から見えやすすぎる位置にベランダがあるため、まず泥棒は来ないだろうと、最初のころは、少し出かける時は、その鉄格子の入った扉は開けて出かけたりしていたのですが、重たいはずの扉が、帰って来た時に締まっていたりして、誰か来たのか!?と思っていましたが、これは、ちょうど扉を開けた時の位置が風の吹き溜まりのような空間になっているため、強風が吹くと、重ための壁ですが、風が巻いて後ろから押されて閉まるという現象でした。

小さな糞が落ちている状況は、ヤモリが原因だったりしつつ、ここ最近、ベランダに謎の実(果肉は食べつくされたいる)がベランダにいくつか落ちていることがあり、ヤモリとは少し違った種だか糞だかのようなものが落ちている。

割と周辺のローカルの方とは仲良くやれていると勝手に思っているだけで、私を嫌っている方がいて、食べた後の実をベランダめがけて投げつけているのではないかと思ったりも若干していました。

いや、普通に小さな子供が多いので、いたずらだったら、見つけたらコラー!とか、ニヤイヤしながら言ってやろうかなとか思っていたのですが、犯人は突然現れました。

家にいる時に、やわらかいものがドアに当たるような音がしたので、いたずらっ子が、私がいる時に投げて来たな、と思ってベランダに出てみるも、近くに人がいる感じはない。

でふと見上げてみると、ベランダのライトのところに黒い物体が。

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はい、コウモリですね。このライト結構大きめなのですが、割と大きい物体として映っているので、結構大きめの種類のコウモリでしょうか。

ということで、このコウモリが実を持ってきてここで食べて食べ終わったらポイっとしていたようです。

でも、コウモリって虫とか食べるんじゃなかったかなと思い調べてみましたが、木の実を食べるコウモリも割といるようです。

日本に住んでいた時は、古い家屋のため戸袋があり、そこにコウモリが住み着いて大変な思いをしたということを以前ブログでも書きましたが、ここプノンペンでもコウモリと共存することになるとは、なんともなんともです。

この一匹(一羽?)だけなら良いですが、ここが集団行動の拠点のようにされることがあったら対策は練らなければなりません。

とりあえずは、実を捨てて、糞を掃除すれば良いくらいなら、ヤモリ同様、可愛い部類なので、放置しておきます。

このズバットは捕まえないですから。