今週金曜日からのタイ行きで坂戸駅からの空港バスを利用予定です。
前回のブログで書きましたが、鳩山町に引っ越してきてから、初の海外となったベトナム行きでは、飛行機の時間帯で坂戸駅からの空港バスは、利用できませんでしたが、早くも次の海外として金曜日からタイにサッカーの情報収集に行くことになり、また羽田空港発着の便にはなるのですが、今回は、午前出発、帰国が夕方ということで、いずれも空港バス利用が便利な時間帯の飛行機になります。
帰りに関しては、1時間に一本くらいの便なので到着の早い遅いなどで、バス利用をするかしないかは、変わってくると思いますが、行きに関しては、今回は、坂戸駅から空港バスを利用して羽田空港国際線ターミナルへ行くことに決めました。
JAL利用で、上記のようなスケジュールでタイに行きます。
坂戸駅南口から羽田空港行きのバスは、上記のように朝の時間帯から午後の早い時間の便に対応しているので、11時発のタイ行きであれば、6:35坂戸駅南口発に乗れば、9時前には空港に着くため、ちょうど良いですね。
ちょうど良いので、バスの予約をしてしまいます。
大人片道2050円。電車だと1300円くらいですので、まあ、思ったほど割高ではありません。特に平日の通勤ラッシュの時間帯に電車に乗る大変さを考えれば、安いものかと思います。
インターネット予約の項目に「発車オーライ」というところで予約できるとありますね。
ご利用可能時間が、朝の5時から26時までとなっています。普通は、問題ないのでしょうが、私の場合は、仕事などの関係で、ちょうど午前2時くらいにこういう作業をする時間になることが多く、本当は、昨日予約作業をしようと思っていたのですが、ちょうどこの時間に被ってしまいできませんでしたｗ
ということで、翌日予約作業を進めたわけです。
今後のことも考えて、会員登録してログインして作業を進めていきます。
空港連絡バスから、今回利用する羽田空港行きを選んで進めていきます。
埼玉県内発に、坂戸駅の項目がないのですが、籠原駅・熊谷駅・森林公園駅 発のところに表示されていないだけで、坂戸駅も入っています。
出発日を指定して、残席状況を見つつ進めていきます。
まあ、平日出発ということもありますが、どれを見ても残席◎になってます。今回利用する予定の坂戸駅南口6:35発の便も残席は十分。片道で予約で進めていきます。
坂戸駅南口発の大人料金は、2050円になります。人数など入力して先に進めていきます。
予約番号が表示されます。コンビニ決済でも、カード決済でも、予約番号が重要と言うことなので、メモしておきましょうね。
オンラインクレジットカード決済が可能な路線です、ということで、クレジットカードで購入してしまい、プリントアウトして持っていくことにします。
日本旅行のほうから進めていきます。予約済み購入はこちら、から進めます。
この時に、発車オーライで予約した時の予約番号と、会員登録した際に入力した電話番号が必要になります。
予約済購入から進めます。
で、進めていき、予約済み購入を完了させます。
で、クレジットカードで支払う場合には、インターネット乗車票をプリントアウトする必要があるため、そのための注意書きをしっかり確認しつつ進めます。
で、購入後、乗車票がアクロバットリーダー利用で開けますので、それをプリントアウトして持参して乗車できますということです。
プリントアウトしたチケットは、上記のような感じでした。
・これで、行きに関しては、OKですね。あとは、坂戸駅まで行く手段として、車で行くのですが、これを前回ブログに書いたように若葉駅目の前の1日400円（土日祝日500円）に停めて、一駅だけ電車に乗って、坂戸駅に行くか、坂戸駅でこれと同等か安く、朝の通勤ラッシュ近くの時間帯でも満車にならない駐車場を見つけて停めるかは、ぎりぎりまで考えます。
今回も、期間としては、一週間ほど行きますので1日が安いに越したことはないのです。
以前書いた、坂戸駅近くのタイセイハウジー駐車場ですが、この前近くで用事があるついでに行ってきたんです。
駐輪場も併設されている駐車場で2階建てでした。1階は、屋根がありますが、2階になると雨ざらしになるようです。76台停められるそうです。
25％割引ということでしたが、上記貼ってあった内容を写真に撮ったのですが、200円券で6000円分を25％割引の4500円で購入できるということのようです。ただ、そこで購入できるのではなく、定期管理センターというところに電話して購入することになるとのことです。
選択肢としては、ありです。
また、若葉駅に関しても、今回利用したところよりもさらに安い1日300円というところも実際ありました。ただ、いつも利用している姉が言うには、朝の時間だと空いていたことは、ほとんどないということでしたので、逆に朝利用の場合は、現実的ではないのかもしれません。
これから、色々試して、色々掘り出し物（？）を見つけていければと思います。